上の画像は昔の仕様の熟成棚です。今はこんなことしません。
熟成貿易はめんどうなようで実はそうでもない。少なくとも毎日インしている僕にとっては。
今回は他の貿易よりちょっぴりめんどくさくて、ちょっぴりお高い。そんな熟成貿易を解説していく。
西大陸の人は他のエリアに置き換えて読んでほしい。
目次
必要なもの
農夫のカカシ
これで熟成棚を作る。

画像は昔の熟成棚の仕様の時のもの。懐かしいね。
熟成棚(3種)
必要に決まってるだろ。
トラクター、車など
貿易で使う何か。
自分が使える土地
なければ遠征隊や血盟公開されてる荷物を安全におけるどこか。
製作地点~納品地点の間にある土地。
農夫の作業台で熟成棚を製作する



熟成棚には3種類あり、どれも貿易代は同じだが、物価は分かれているので均等に作った方がお得だ。そんな余裕がない人はおとなしくチーズでも作っとけ。
どの熟成棚にもツヤのある種が必要になる。生活Pを圧縮するので余裕がない人はオクで買おう。一応利益は出る。
製作エリアの際に移動する
今回はロカロカで製作するのでロカロカの貿易品となる。エリア内ならどこでもロカロカの貿易品になるのでできるだけロカロカからロカチェスのギリギリに設置する。労働力が追加でかかるのが嫌な人は家で作ろう。

貿易品にして積み込む
貿易品にする際労働力を結構消費するので余裕を持たせておくこと。

中継地点に運んで1日置く
今回は古代の中継地点に置くことにする。中継地点がない人は製作したエリアの土地に置いておこう。そこに土地がない人は普通の貿易しろ。

一日経つと報酬が3%になる。そこからは次の報酬まで結構時間に余裕がある。
納品する
納品場所(今回はイニス)に納品する。通常の貿易と同様納品時に労働力を消費する。

常に在庫を切らさないようにすると良い
以上のことから毎日製作して納品すれば絶えず熟成貿易できることがわかるだろう。僕はさぼりまくっている。毎日インしている意味とは。